院長紹介

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土持獣医師

大岡山動物病院院長の土持渉です。

趣味は、ジムでの筋トレ(一時は、後輩と共にベンチプレス競争をする)と有酸素運動、近場の温泉巡り(伊豆、箱根など)、沖縄旅行、スターバックスでカフェモカを飲むことなど。

中学生の頃、動物病院がテーマのテレビを見て、動物病院の先生になりたいと思い始めました。その夢を叶えたいと思う気持ちで、麻布大学獣医学部獣医学科に入学。大学時代は、勉学と吹奏楽部の練習に勤しみ、国家試験合格後、品川区にある池田動物病院に就職。

自分の師匠となる池田動物病院院長池田冬美氏と出会い、仕事と遊びを通じて、「人生」について大いに学びました。この出会いが、今の自分への大きな架け橋となっています。

自分が仕事をしていて、いつも心がけていることを書きます。
今この時点でこの子に出来る最善のことをしてあげたい、飼い主様に、自分が今考えられる治療方法を出来るだけ提案したい、ご自宅で過ごす時間を出来るだけ長く出来る治療をしたい。

病気はないに越したことはありません。普段からの予防も大切です。ただ、万一の時は、飼い主様とペット達にお力添えが出来るように、日々精進していきたいと思います。
獣医師として、一人の人間としてスタッフの協力のもと、これからも動物病院をやっていこうと思います。

ご相談、ご質問は何なりと言ってください。

獣医師/院長 土持 渉

(経歴)
1996年3月 麻布大獣医学部獣医学科卒業
1996年4月 品川区旗の台にある池田動物病院に就職
2005年4月 池田動物病院副院長を務める
2012年4月~2014年3月 麻布大学放射線科専科研修医
2013年12月 池田動物病院を退職
2014年2月 世田谷区奥沢動物病院を事業承継
2014年7月17日 大田区北千束にて大岡山動物病院を開業

当院のお約束

私たち、大岡山動物病院は、改めて以下の点をお約束します。

  • 健康な仔が、健康であることを気軽に確認できる場にします。
  • 万が一病気・ケガになった際は、最新の医療と丁寧な説明を提供いたします。

「病気ではなさそうだけど何か気になる」といった相談はもちろんのこと、「散歩の途中で近くを通ったから」といった理由の来院も大歓迎です。

何も心配ごとがないからこそ気軽に立ち寄って、飼い主様だけでなくお仔様にもこの動物病院を身近に感じていただきたいと思っています。

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